WorldRobotSummit2018



来週の2018年10月17日(水)から10月21日(日)まで開催される、WorldRobotSummit2018に、私(川野壮一)がメンバーとして競技会に出場します。 チームは岡山県立大学の岩橋直人教授がリーダで、岩橋教授に誘われたことで参加することになりました。

↓ 岩橋直人教授の研究室
http://www-ail.c.oka-pu.ac.jp/index-j.html

↓ WorldRobotSummitのホームページ
http://worldrobotsummit.org/

岩橋教授のテーマは「わかりあう」です。 これは人とロボットのことですが、人と人でも難しいので、なかなか難しいテーマです。
岩橋教授にお会いするきっかけになったのは、福山大学工学部学部長の香川教授です。 香川教授が「岡山県立大学に化け物みたいな先生がおるよ!」と言っていたので、面白い人なんだろうと思い、アポを申し込みました。 快く会って下さり、ロボカップの話などをしたのを覚えています。

競技会に誘っていただいたときは、迷いよりも、ワクワクしましたね。 チームは4つの大学の合同と言うことでした。 そんな環境であれば、最先端の技術をさわれる! そう思うと、楽しさしかありません。

参加する競技会は、生活支援などを想定したパートナーロボットチャレンジのバーチャルスペースです。 実際のロボットを使わず、シミュレーション環境(Unity)でロボットを動かし、競技を行います。

確かに、今のものづくりの世界は、シミュレーションを使う部分が増えています。 実際のロボットを使い、いろいろな環境(異常な状態)をテストするのは、とても手間がかかります。 開発のスピードを上げるには、シミュレーションは必要な技術です。

競技ではトヨタ自動車が開発しているロボット「HSR」を使います。 実際に動くHSRと同様の事が、バーチャルスペースでも出来ます。

バーチャルスペースでHSRのプログラムを作ったら、それを実際のHSRでそのまま動かせるようです。 残念ながら、実際のHSRでは動かせなかったので、試せていませんが・・・

今回の競技会で、私が手伝えた所はほんの少しですが、参加するみんなと知り合えたことが本当に良かったと思えます。 競技会に誘っていただいた岩橋教授、メンバーのみんなに感謝しています。

「競技は優勝を目指します!」
そうみんなに言う岩橋教授はさすがです。
本当に誘っていただき、ありがとうございます。

↓ 1つの部屋
wrs2018

↓ 各部屋を上から見たところ
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