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第5回キッズビジネスパーク2018



今日は、公益社団法人岡山青年会議所(JCI)が開催する「第5回キッズビジネスパーク2018 ~夢いっぱいのお仕事チャレンジ~」>に、NPO法人岡山ロボット技術子供育成協会(ORJA)の講師として参加してきました。 キッズビジネスパークは、地元の企業による、子どもたち向けのお仕事体験です。 子どもたちは参加登録を行うと、「市民証」を受け取ります。 この市民証を持って「ハローワーク」に行くと、体験したい仕事を選ぶことができます。 仕事を体験した後は、給料(会場内で使えるお金)をもらいますが、税金を払ったり、お金は銀行から引き出すなど、大人になったときの体験もできるようになっています。

ORJAでは、「ロボット作成」のお仕事と言うことで、ロボットのプログラム作成を行ってもらいました。 機材の関係で1回に8名しか体験できませんでしたが、毎回8名の参加で、合計66名(最後の回のみ10名で実施)の子どもたちが体験しました。 子どもたちが、楽しいのか、楽しくないのか表情だけでは分かりにくいのですが、毎回、残業希望者が多く、まあ、楽しかったのかなと思います。

体験できる時間は1回35分なので、子どもたち自身に考えてもらうようなものは実施できません。 そのため簡単にロボットを動かす体験ができると言う内容にしています。

↓ プログラムを説明する資料
作ろうとしたプログラム

これが作るプログラムを説明したものです。 センサーは使わず、モーターの制御だけです。 初めての子どもだと、ゴールまで行けて終わりになります。 でも何人か早く終わったので、スタート場所まで戻る、と言うお題をだしてみました。 これがなかなか面白く、バックして戻ろうと考える子や、Uターンしてから帰ろうとする子など、いろいろアイデアを出していました。 1名だけ、ゴールから見ると、スタートと同じことに気づいた子がいました。 じっくりと解決したい問題を考えて、一番簡単な方法で解決できています。 じっくりと考えることが、プログラムを作るときも大切です。 このことをこれからも伝えたいと思いますが、1回35分を8セット実施するのは本当に疲れました。 手伝ってもらったMさん、岡山県立大学の学生ボランティア2名の方、お疲れさまでした!

↓ 準備中
体験会

↓ 体験中の様子
体験会